「ども」で開催中の「脱原発芸術祭」は今年で13回目を迎えました。13年前の開催のきっかけとなったのは、北本京子お姉さま(うるうる代表)と浅野由美子さん等(版画家)と、その時どもの喫茶店に来ていたお客さん達の会話から生まれたんだそうだ。
未来を担う子供達のために安全な環境を守ろう。自分たちが今出来る方法で何か表現しょう!と(ミドーさんや英ちゃん、芋やとかもいたのかな・・)そして第1回目開催の後、あの震災が起きた・・。怒濤の日々でした。
そして今、安心安全は・・・
今年も全国から、思いの思いの作品が寄せられています。